芝生管理者にとって悩ましい時期です。
ふーまの店へようこそ(^^♪
きれいな緑のサッカー場の芝生です。
今、2種類の芝生が混在して緑をつくっています。
サッカー場の芝生は10月から5月までは寒地型芝生のペレニアルライグラスを
使って緑を保ち、、暑い夏を迎えるこれからは暖地型芝生のティフトン芝で緑を
維持していきます。5月~6月は2種類の芝生の切り替え時なのです。
冬型芝生から夏型芝生へ切り替えることは非常に難しい仕事です。
常に芝生を使っているので、夏型芝生が萌芽しようとしますが踏まれ蹴られ傷つ
けられ重いダメージを受けてしまいます。
芝生管理者にとって最も悩ましい時期でもあります。
ふーまの店衛藤徹雄でした。
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