袋井市の芝生販売・芝生の手入れ専門 ふーまの店

芝生の手入れの仕方は「ふーまの店」にお気軽にご相談ください。

芝生は日当たりや排水、風通しなど環境の他に、日ごろの手入れが大切ですが、それほど難しく考えることはありません。
手入れの基本は水やり、芝刈り、除草、肥料です。この4つを気を付ければきれいな芝生になります。手入れの方法や頻度などは季節によって変わってくるので、気候などにあわせながら手入れをします。

「ふーまの店」は芝生の管理・手入れを行っています。
ご家庭の庭の芝生をもっときれいに保ちたい方、お気軽にご相談ください。
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水やり

春は3～4日に一度位、夏場には基本的には毎日水やりをします。

日中に水やりをすると、芝が蒸れて傷む可能性があります。
できれば朝晩、日の出前、日の入り後に水やりします。

芝生は、湿気がありすぎても、乾燥しすぎてもよくないです。とくに気温が高い状態で水が不足すると、枯れてきてしまいます。また西洋芝の場合は日本芝よりも水やりの頻度が多くなります。

広い芝生にはスプリンクラーがおすすめです。
全自動スプリンクラーを設置すれば、朝晩などの決まった時間に自動的に水やりが出来るので、手間がかかりません。

「ふーまの店」はスプリンクラーの設置も行っています。
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芝刈り

高麗芝・野芝は夏に良く成長するので、5～9月は月4回、春・秋は伸び具合によりますが、2～3週間に1回程度刈ります。西洋芝の場合は、4〜6月と10〜11月が芝刈りに適しています。
頻繁に芝刈りをすることで芝が密になります。きれいな芝生になり、雑草の侵入も防ぐことが出来ます。

芝生が約3〜4cm位に伸びたら半分くらいの高さまで刈ります。春には枯れ葉の除去もかねて低く刈り込みます。あまり低く刈り込むと軸刈り（緑がなくなり緑の芝生に戻すのに時間がかかる）になってしまうので注意します。

「ふーまの店」は芝生手入れの器具販売・レンタルも行っています。
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除草

除草は、こまめに芝の状況を確認し、雑草が小さいうちに根元から完全に手で抜くことが一番です。
しかし、根が深い雑草が多い場合や、芝庭が広い場合などは、手抜きでは大変です。そういう場合は芝生用の除草剤を使うこともできます。
通常の除草剤だと、芝まで枯らしてしまう可能性がありますので、購入時には注意してください。

「ふーまの店」は芝生用除草剤の販売も行っています。

肥料

窒素・リン酸・カリがバランスよく配合された化成肥料が扱いやすいです。
肥料によって散布時期や平米あたりの散布量が異なりますので、用量用法をよく確認してください。
芝生の成長時期、4月から9月頃が効果的です。
詳しくは「ふーまの店」スタッフにお気軽にご相談ください。

「ふーまの店」は芝生用肥料の販売も行っています。